「カラダが緩む」とは？～本当にやりたいことの探しかた～
コラム
こんにちは！
福岡県東区にある「箱庭カウンセリング クレド」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。
人が幸福を感じているとき、セロトニンやγ（ガンマ）アミノ酪酸などの
気分を高揚させる脳内化学物質や、オキシトシンなどの多幸感を与えるホルモンが活性化します。
これらのホルモンに共通している作用は、カラダをリラックスさせるということ。
つまり、本当に幸福を感じているときには
カラダがリラックスしているということなのです。
したがって、志が高すぎて努力を強いられていたり
「絶対に実現する！」と意気込むような願いは、叶いにくいともいえます。
意気込んでいるときは、カラダが緊張して硬くなっているからです。
また、他人のために自分が犠牲になっていたり、自分が我慢しているときも
カラダが硬くなっています。
カラダが緊張して硬くなっているときは、私たちは幸せを感じていません。
夢や目標を実現しようと思ったとき、もしあなたの眉間にシワが寄ったり
カラダが硬くなっていたら、それはあなたが本当にやりたいことではないのかもしれません。
「クレド」では、あなたの心に寄り添ったカウンセリングを行います。
職場、人間関係でのトラブル、子育てや育児のお悩み、介護疲れなど
心の疲れをカウンセリングで癒していきます。
その中でも、クレドでは箱庭療法という芸術療法を取り入れており
自分では気づけなかったお悩みやストレスが分かるので
よりよい自分を見つめなおす機会にもなります。
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